数字で見る石川建設


「数字」が裏付ける、石川建設を選ぶ理由。

企業の強みや価値は、さまざまな数字に表すことができます。
私情を省いた公平な視点で、石川建設の本当の姿を見極めてください。
借入金 実質0

信頼と挑戦を支える、健全経営の証

数十年にわたって続く、金融機関からの借入に頼らない健全経営。建設業は、工事が完了するまで多くの費用と時間がかかる上、発注者や御施主からの支払いは引渡し以降になるため、その間は借入金でまかなうのが一般的です。しかし石川建設はその期間も自社資本で乗り切ることが可能なので、取引先からの信頼は抜群。また本業の経営が盤石なので、新規事業に挑戦する際の不安要素が少なく、結果として未来への可能性を大きく広げることにつながっています。
建設会社の経営状況を数値化した「Y評点」でも1,000点を超え、県内上位に位置し続けています。
完工高 No.1

(県西部中東遠地区で)

街をつくる醍醐味がここにある

建設会社の事業規模を推し量る基準のひとつ、「完工高」。完成工事高の略称で、いわゆる売上高に当たります。石川建設は、地元磐田市が含まれる中東遠地区の建設会社の中で、完工高No.1を維持。皆さんが地元で「街をつくる」、「未来に残す」といったスケールの大きな仕事をしたいと考えたとき、その条件を満たす工事に関わることができる可能性が一番高いのが、石川建設なのです。
(2015年 静岡県経営事項審査による自社調べ)
若手構成比率20

仕事は忙しいけれど昇進のチャンスは大!

石川建設の若手社員(35歳以下)の比率は、建築・土木合わせて約20%。全社員に対する比率は低めですが、当社では技術職の育成に時間をかけていることもあり、少数精鋭の採用方針をとっています。建築技術職では、場数を踏むことに勝る成長への道はありませんので、若いうちから多数かつ大スケールの現場を経験できることは技術者にとって何よりの糧となります。
同年代の同業者の中から、経験値とスキルで頭ひとつ抜け出す。石川建設には、そんな若手技術者を育てる土壌があるのです。