社長メッセージ


地域を大切に想う心が、地域の未来を創っていく。
石川建設は、そんな仕事をしています。

石川建設は、誕生以来、地元とともに発展してきた企業です。
一介の大工であった創業者石川儀一が、当社の前身である石川組を興してから100年余り。地域の方々から信頼される事業を行うことを社是とし、「信用第一」の理念の下に成長を重ねてきました。
その結果として、石川建設は地域トップクラスの総合建設会社という地位、
そしてこの業界では珍しい、自己資本比率ほぼ100%という健全な事業基盤を築くに至っています。
地域を大切に想い、信頼に応えたい一心で事業に取り組んできた。そんな先輩たちの歩みが正しかったことの、何よりの証しといえるでしょう。

しかし、私が皆さんにお伝えしたいのは、これまでの100年ではなく、これからの100年です。
今日、磐田市をはじめとする静岡県西部では、防潮堤の築堤に代表される大小の地震対策、次世代農業や新エネルギーへの取り組みなど、官民一体となったさまざまなプロジェクトが進んでいます。その一部には当社も参画・協力していますが、これらは地域に安全や快適をもたらすだけでなく、雇用や経済の活性化を促進する、まさに地域の未来を担う事業といえるでしょう。
同時に、建設業に求められる役割も変化しています。これまでのように構造物の建設といった“モノづくり”に加え、街と自然の共存や、地域経済の活性化策など、建築の先を見据えた“コトづくり”の視点が不可欠になってきました。一朝一夕で石川建設の事業が変わることはないでしょうが、おそらく未来の当社は、今よりさらに得意分野が増えた、多彩な総合建設会社になっているはずです。

石川組が石川建設に変わったように、これからも当社には変革の時が訪れるでしょう。
ただし変わらないものもあります。冒頭で述べた「地域を大切に想う心」、「信用第一」の企業理念です。この想いを共有している限り、石川建設は未来を創り続けることができる。私はそう確信しています。
当社の、そして地域の次の100年を見据えて。私たちと同じ想いを持って、共に歩んでくれる仲間を心待ちにしています。

代表取締役社長 石川 修